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SST 社員研修
皆さんこんにちは、リズム利用者のKです。
今回は外部講師の白石真樹先生による講座で『SST 社員研修』が行われました。
SST(ソーシャルスキルトレーニング)とは、具体的な場面を想定した練習を通じて、日常生活や社会生活において円滑なコミュニケーション能力を身につける為のトレーニングです。
今回は『職場での上手な振る舞い方』というテーマでいくつかの場面を例題として、他の受講者と話し合いをしました。

ここでひとつ例題を出します。
会社の終業時刻となり、自分の作業も終わっているので早く帰りたい。
皆さんならどうしますか?
悪い例としては、周囲に挨拶や声掛けもせずに帰宅した。
これは良くないですね(笑)
ではこの時に上司はどう思ったでしょうか。そして、これを繰り返した場合、最悪の結果はどうなってしまうのか。
これを受講者達で考えていきます。
実際に上司や周囲がどう思うのかという事を深く考えることは中々無いかと思います。
ではもうひとつ例題を出します。
作業した製品に不具合がありそうだったので、先輩社員に確認したが、先輩社員は忙しいのでチラッと確認して「大丈夫じゃね」と言われた。
先輩がいいと言ったからいいと考えて次の工程に回したら、不良と言われて自分が注意された。
ここでの悪い例はしっかり確認しなかった先輩社員が悪いと考え、「先輩がいいと言ったから流しました。文句は先輩に言ってください」と反論する、です。
今回の例は工場の生産ラインではありそうな場面ですよね。
自分も似たような経験があります。
これはしっかり確認しなかった先輩もいけないかもしれませんが、忙しそうにしていた先輩に確認する自分も悪いし、先輩の反応を見て大丈夫と思った事も悪いかと思います。
でも一番良くないと思ったのは注意された時の対応だと自分は思います。
自分が請け負った事は責任を持つべきです。ですので先輩のせいにするのではなく、まずはこの様な状況を起こしてしまった自分が「すみません」と謝ることが大事ではないかと思いました。
今回の例題に答えはありませんが、皆さんも是非相手や周囲の気持ちを考えて答えを出してみてください。
最後まで読んでいだだきありがとうございました。